介護施設と葬送支援者の問題
介護施設に入居される際、身寄りの無い方の場合、介護施設で亡くなられたとしても、葬送支援を担当する方がおられないので、費用や供養をどのようにするのか、といった悩ましい問題を周囲の方に残す形になってしまいます。
このため、終活の一環でもありますが、事前に葬送支援者や葬儀内容を決めておき、最後のことは気にする事が無いよう、事前の準備が大切になります。
いきいきライフ協会がお客様のご希望沿った
葬儀・供養(永代供養)・納骨及び法要などの葬儀代行を行い、
自宅または高齢者施設の遺品の整理からライフラインの解約、郵送物の停止などの
ご逝去後に必要な事務手続き全般を行います。
預貯金がいくらあっても、ご逝去されると口座が凍結されてしまい、葬儀費用が支払えないなどのおそれがあります。
事前に葬具費用などの必要費(葬儀費用・供養料・永代供養料・納骨費用・法要にかかるお布施・家財道具の処分費用など)は、信頼できる方や専門家ときちんと契約(財産管理契約・信託契約など)した上で預けておき、万一の時まで、触らずに保管しておいてもらいましょう。
介護施設に入居される際、身寄りの無い方の場合、介護施設で亡くなられたとしても、葬送支援を担当する方がおられないので、費用や供養をどのようにするのか、といった悩ましい問題を周囲の方に残す形になってしまいます。
このため、終活の一環でもありますが、事前に葬送支援者や葬儀内容を決めておき、最後のことは気にする事が無いよう、事前の準備が大切になります。
項目 | 料金 | 備考 |
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死後事務 | 30,800円 | ご希望の葬送方法の指定及び書類の保管 |
死後事務履行報酬 | 330,000円 | 葬儀・供養・納骨・その他事務手続き |
法要事務履行報酬 | 110,000円 | 各種法要代行 |